平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文
コロナ禍でのイベントとして感染対策などに十分に配慮することとし、その内容については、地区中央の3号公園や大神公民館でまちづくりの関係者が参加する記念式典やお祝いの催し、まちづくりの進捗を紹介するパネル展示、神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会による普及啓発などを主な内容として、現在、詳細を検討していると伺っています。
コロナ禍でのイベントとして感染対策などに十分に配慮することとし、その内容については、地区中央の3号公園や大神公民館でまちづくりの関係者が参加する記念式典やお祝いの催し、まちづくりの進捗を紹介するパネル展示、神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会による普及啓発などを主な内容として、現在、詳細を検討していると伺っています。
(2)「東海道新幹線新駅誘致地区周辺まちづくり連絡協議会交付金」について、毎年、予算どお りの交付に対し、精算返納額が少なくない状況である。地元住民の考え方や空気感も変化する 中で難しさもあると思われるが、事業計画に見合った交付額になるように検討してほしい。
また、まちづくりの核となる東海道新幹線新駅の実現については、新駅設置判断の1つであるリニア中央新幹線の工事が進んでいることから、新駅の可能性はますます高まりつつあるものと捉えており、期成同盟会の一員として新駅誘致を継続するとともに、JR東海とまちづくりの具現化に向けた対話に努めてまいります。
(1) 会務報告,都県提出議案,令和4年度海洋プラスチックをはじめとするプラスチックごみ問題に関する特別委員会における委員候補の推薦,神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会令和3年度総会,令和3年度北方領土返還要求運動神奈川県民会議総会,第237回神奈川県都市計画審議会,関東市議会議長会第1回支部長会議,令和3年度神奈川県市議会事務局長研修会,第56回神奈川県市議会事務局職員研修会,令和3年度神奈川県市議会事務局職員管理職員研修会
次に、8款土木費2項都市計画費1目都市計画総務費につきましては、東海道新幹線新駅整備基金積立金及び都市基盤整備事業基金積立金において、基金利子分の確定に伴う更正減でございます。
次に、8款土木費2項都市計画費1目都市計画総務費につきましては、東海道新幹線新駅整備基金積立金及び都市基盤整備事業基金積立金において、基金利子分の確定に伴う更正減でございます。
吉田悟朗・黒沢善行・佐藤一夫の各議員を選任 文教福祉常任委員会 小泉秀輔・山田政博・佐藤正憲・山上秀樹・橋本修一・柳田遊・ 天利薫・横手旭・岸本優・関口光男の各議員を選任 建設経済常任委員会 茂内久代・青木博・佐藤正憲・橋本修一・柳下雅子・横手旭・ 杉崎隆之・吉田悟朗・太田真奈美・関口光男の各議員を選任 特別委員会委員の設置 東海道新幹線新駅対策特別委員会
本議題につきましては、東海道新幹線新駅周辺のまちづくり及びJR相模線の複線化に関わる調査研究をするため、8人の委員をもって構成する東海道新幹線新駅対策特別委員会、田端西地区まちづくりの推進に向けた調査研究をするため、9人の委員をもって構成する田端西地区まちづくり対策特別委員会を設置いたしたいと思います。
53 ◯見上知司まちづくり計画部長 いずみ野線の延伸につきましては、今御紹介のありました交通政策審議会答申第198号の中で、倉見以西の延伸の位置づけですとか、記載までは至っていないという状況もございまして、本市といたしましては、まずは新駅誘致に向けた取組を、神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会のメンバーにもなっておりますので、これと一つとなって、しっかりと進め、その
新駅実現を願う町民の署名活動が行われ、町議会におきましても、東海道新幹線新駅設置促進に関する決議がなされ、その結果として、平成9年の神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会の第3回臨時総会におきまして、当時の神奈川県知事より、県内誘致地区が倉見地区に一本化され、今日に至っているところでございます。
(1) 会務報告,都県提出議案,全国市議会議長会第220回理事会,関東市議会議長会第1回支部長会議,神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会令和2年度総会,令和2年度北方領土返還要求運動神奈川県民会議総会の結果,関東市議会議長会令和3年度予算編成方針案及び予算内容試算について報告があった。
神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会負担金として18万円の支出がありますが、平成31年度はどのような取組を行ったのか、お聞かせください。 ◎古川 都市計画課課長補佐 JR東海と、県内選出の国会議員ですとか国土交通省などに対して要望活動を行うとともに、普及啓発活動といたしまして広報誌の作成、横断幕の設置、普及啓発品やPR動画の作成、講演会の開催などの取組を行っております。
今お話がありました鉄道延伸の関係でございますが、県内では当然リニア中央新幹線の建設、それから東海道新幹線新駅構想等がございます。また、神奈川東部方面線の開通など、広域交通ネットワークが進められている状況でございます。
153: ◯番外【拠点づくり部長 廣田淳生君】 基金の積立金についてということでございまして、当初予算で計上しておりました東海道新幹線新駅整備基金積立金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に緊急を要したことから、5月会議において補正減としたものでございます。
153: ◯番外【拠点づくり部長 廣田淳生君】 基金の積立金についてということでございまして、当初予算で計上しておりました東海道新幹線新駅整備基金積立金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に緊急を要したことから、5月会議において補正減としたものでございます。
次に、8款土木費2項都市計画費1目都市計画総務費につきましては、本年度当初予算において議決を賜りました東海道新幹線新駅整備基金積立金につきまして、寒川町新型コロナウイルス感染症対策方針に従い、新型コロナウイルス感染症拡大に対応する新たな施策展開の財源とするため、積立金を更正減とするものでございます。
こちらにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、基金の繰替運用としては、財政調整基金で約20億円、まちづくり基金で約5億6,000万円、東海道新幹線新駅整備基金で約6億7,000万円が繰替運用が可能となりますので、約32億円程度は町の財源で一時的な手当は可能だと考えております。
多分ないんだろうなと思いますけれども、平面部分について県がやっていますよということでしたが、具体的に県がどんなことを、どういう計画でやっているのかというのはよく見えないので、例えば区画整理のところで、平成14年に県、あるいは神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会が発行しているツインシティ整備計画を見ると、倉見と大神を結ぶ道路については、公共交通部2車線、一般交通部2車線、それと歩道と自転車の専用道